ゴミ屋敷の克服に大切なのは心のケアと大阪の専門業者に頼む事

ゴミ屋敷

親戚の家がゴミ屋敷に

タイヤを運ぶ人

私の遠戚にあたるご夫婦の家がゴミ屋敷になってしまった時の話です。そのご夫婦は旦那さんが認知症になり、奥さんがもともと統合失調症を患っているご夫婦でした。ご夫婦の家は私が小さい時に両親と正月の挨拶で尋ねた事があり、いつもお年玉をたくさんくれるおじちゃんとおばちゃんという認識があり綺麗にしていたという印象があったのでゴミ屋敷になっているのを見たときは本当に信じられませんでした。
その家は本家だったので法事の際は家族を自宅に招きお坊さんを呼んでお経を唱え出席者にご飯やお酒を振る舞うというごく当たり前ではありますが十分に本家としての役割を果たしていました。しかし10年ほど前から親戚達はすっかり呼ばれなくなり電話口でも自分たちには構うなと喧嘩になることも増え、塞ぎがちになっていったそうです。
ゴミ屋敷になっている事がわかってから親戚一同ほっておけないという気持ちでなんとかしなくてはと家に入った時、何とも言えない匂いが立ち込めていて10分と居ることが出来ないほどでした。夫婦は社会との関係を断ち夫婦間でも家庭内別居状態となっており、奥さんは二階から降りてくることはなくトイレに行けないため部屋で用を足しその臭いが立ち込めている有様でした。ゴミ屋敷は社会との繋がりがなくなり部屋を掃除する理由がなくなりゴミを出す理由がなくなり、すべての気力が失せることで出来上がるのだと思います。

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